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掲載期間:2016年4月15日~2017年3月31日

ゆず20周年突入記念弾き語りライブ ゆずのみ

ゆず デビュー20周年突入記念 SPECIAL INTERVIEW

東京ドームにて弾き語りライブ<ゆずのみ>2DAYS開催!来年デビュー20周年を迎えるゆずに独占インタビューを敢行。自身初となるアジアツアーの手応えや、ゆずのみ公演への意気込み、そして20 周年イヤーに向けた展望を語る。

9年越しの夢、アジアツアー

まずは今年7月に台湾・香港・シンガポールで行われた、自身初のアジアツアーについて聞かせてください。

北川悠仁

やろうと思ったきっかけとしては、約9年前に雑誌の取材で台湾に行ったときに、ゆずの音楽を知ってくれている人が海外にもこんなにいるんだと知ったんです。そこから、いつか日本以外のアジア各国でも、ゆずの音楽を届けたいという想いが夢になっていきました。ただ、実際にアジアツアーを実現させる方法が当時の僕たちにはわからなくて。そこからいくつもの打ち合わせを重ねて、模索を繰り返して、今年、ついにその夢の第一歩を踏み出すことができました。まずはそのことがすごく嬉しかったです。

岩沢厚治

アジアツアーを行うにあたり、準備ももちろん必要でしたが、そもそもやるうえですごく勇気がいりました。「本当にゆずを迎え入れてくれるんだろうか?」という不安があったんですけど、蓋を開けてみたら、なんのことはない。すごく熱狂的なファンの皆さんに迎えられて、良いライブができたと思います。

念願叶い、各地でのプロモーション、そしてライブを行なってみての反応はどうでしたか?

北川悠仁

お客さんのリアクションとしては…自分たちが15年前にさかのぼったんじゃないかってくらい熱狂的で(笑)。過去の作品を持っている人がたくさんいたり、僕たちも忘れているような思い出話をしてくれたり、そのひとつひとつに深い想い入れを感じました。ライブでは、タイアップがついていてアジアに届いている曲の反応はもちろん、それ以外の曲もすごく勉強してくれていて。ツアーの前に行った現地プロモーションでは、デビュー当初、初めて北海道や福岡のFM局に行ったときのことを思い出すような、新鮮な反応がありましたね。それがすごく楽しかったし、嬉しかった。

8月には東京・大阪で凱旋公演も行われましたが、ファンの人たちも“ゆずの夢=みんなの夢”という想いのもと、アジアツアー成功を共に喜んでいたような暖かなライブでした。

北川悠仁

すごく不思議だったのが、アジアで感じたリアクションが、日本に帰ってきてからのライブでも日本のお客さんに伝播していたというか。ここ最近のライブのノリと微妙に違っていて。それは僕ら自身が変わったのが、もしくは波動みたいなものがお客さんに伝わったのか、はっきりとはわからないんですけど、すごく面白かったですね。

台湾では路上ライブも実施し、同所で行なった海外アーティストとしては過去最高動員数である約2000人が集まりました。このライブも元々やるつもりだったんですか?

北川悠仁

僕の中ではすごくやりたいなという思いがありました。もちろんライブハウスでやらせてもらえるだけでも素晴らしいんだけど、今回のアジアツアーのテーマとしては“自己紹介のようなライブ”を心がけていて。そうなったときに、自分たちの名刺というか、自己紹介みたいなライブで路上ライブは外せない要素だなと思って、なんとか現地の人に観てもらいたいなと。だけど、これこそまさに弊害がたくさんあったり、アウェイな環境だったりして。それでも路上ライブ時代に、お客さんが通り過ぎてしまわないように頑張って喋っていたことを思い出して、事前に台湾語を練習したりして。結果として“自分たちの歌を聴いてもらいたい”という想いが、路上ライブをやったことでより強まり、そして叶った気がします。

岩沢厚治

路上ライブをやったことで、たまたま通りかかった人が「あの日本人、誰だ?」と思ってくれたら嬉しいし、僕たちのスタートでもある路上ライブの空気感を少しでも感じてもらえたら、と思ってやりました。めちゃくちゃ暑かったですけど(笑)、やれてよかったです。

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